2019 2018, 2017, 2016, 2015, 2014, 2013, 2012, 2011, 2010, 2009, 2008, 2007, 2006, 2005, 2004


発表者，題目（一般講演）

発表者，題目（招待・依頼講演，シンポジウム講演)

投稿中

投稿予定者


2020

  1. -11/14-17, OPJ2020,  (Web conference)

  2. •長谷川智士，AIによる補償光学を用いたフェムト秒レーザー加工

  3. •熊谷幸汰,

  4. •島本裕基，周波数コム計測と光コヒーレンストモグラフィの統合動作

  5. •氏家拓海，位相シフトバーストディジタルホログラフィを用いた液滴の形状計測

  6. •三浦駿，

  7. •野崎健太，強誘電性液晶空間光変調素子を用いたホログラフィックレーザー加工における計算機ホログラムの最適化

  8. •加藤瑞樹，ホログラフィック紫外ナノ秒レーザー加工における波面補償を用いたビーム成形

  9. •伊藤祐二郎，ホールアレイマスクの横移動による単一画素カメラの高解像度化ホールアレイマスクの横移動による単一画素カメラの高解像度化

  10. •小野寺遼，ビーム成形用計算機ホログラムのインシステム最適化

  11. •對島優斗，ホログラフィック紫外フェムト秒レーザー励起を用いた体積ディスプレイ，

  12. •田中智就，

  13. •三浦拓真，


  1. -11/14-15, OSJ-OSA-OSK Joint Symposia on Optics, (Web conference)

  2. •Juan Franco, Integrated optical measurement system: optical time-of-flight and optical coherence tomography

  3. •Honghao Zhang, In-system optimization of a computer-generated hologram for three-dimensional reconstruction


  1. -10/11-13, Photonics Asia

  2. •Kota Kumagai & Yoshio Hayasaki，

  3. •Juan Franco


  1. -9/13-17, OSA, FiO/LS, Washington D.C., USA

  2. •Honghao Zhang

*早崎　座長

  1. -

  2. -9/11-12,   Information Photonics 2020, Taipei, Taiwan


  1. -9/8-11, 応用物理学会秋季学術講演会，オンライン

  2. •野崎健太．高繰り返しホログラフィックフェムト秒レーザー加工のための強誘電性液晶空間光変調素子への計算機ホログラムの最適化

  3. •氏家拓海，位相シフトバーストディジタルホログラフィを用いた液滴の形状計測

  4. •石垣裕之，近接する２つの波長での並列位相シフトディジタルホログラフィーを用いたはんだバンプの高さ計測


  1. -8/25-28, IMID2020 (Web conference)

  2. •Y. Hayasaki & K. Kumagai, “Volumetric Display with Femtosecond Laser Excited Voxels”


  1. -4/21-23, BISC

  2. •Takumi Ujiie


  1. -4/21-23, OPTM

  2. •Hiroyuki Ishigaki

  3. •Yujiro Ito


  1. -1/22-24, レーザー学会，仙台

  2. •長谷川智士, 高精度・高スループットレーザー加工のための実用化プラットフォーム

  3. •加藤隼人, ホログラフィックフェムト秒レーザー励起による構造光源

  4. •千葉泰誠 , レーザー励起バブルディスプレイにおける金ナノ粒子含有グリセリンを用いたスクリーンの拡大

  5. •加藤瑞樹, ホログラフィック紫外レーザー加工を用いたポリマー加工

  6. •張弘昊, In-system optimization of hologram for holographic femtosecond laser processing

  7. •伊藤祐二郎, ホールアレイ型空間光変調に基づく単一画素カメラの高解像度化

  8. •Youssef Moataz, Femtosecond-laser formed graphics in mist

  9. •井上豪, 複素振幅型マルチ画素カメラを用いた位相シフトイメージング

  10. •三浦誠,