学会活動（幹事・委員等）他

2015, 2014, 2013, 2012, 2011, 2010, 2009, 2008, 2007, 2006


○一般社団法人日本光学会

  1. •理事(2014.9 - 2017.3)

  2. -出版担当　　　　　　　☆

  3. -研究グループ担当幹事　☆☆

  4. •「光学」編集委員会，編集委員長 (2016.4 - 2018.3) ☆☆☆☆☆

  5. •ディジタルオプティクス研究グループ，副代表幹事 (2015.1 -)　☆

  6. •情報フォトニクス研究グループ，幹事（前代表幹事）(2013.1 -)　☆

  7. •ホログラフィックディスプレイ研究グループ，委員 (2014.1 -)　☆

  8. •DHIP2016, Program Committee Chair　☆☆☆

  9. •Information Photonics 2017, General Chair　☆☆☆☆

  10. •ICO24, Program Committee, Category Chair, 4. Optical Imaging and Optical Information Processing　☆☆☆

○応用物理学会

  1. •光波センシング技術研究会, 幹事 (2012.12-)　☆

  2. •宇都宮大学スチューデントチャプター，アドバイザ (2016.3-)　☆

  3. •機関誌『応用物理』，外部記者 (2016.1-)　☆

○(社)電気学会

  1. •光・量子デバイス技術委員会, 技術調査専門委員会, 委員 (2014.10 -)　☆

○レーザー加工学会

  1. •第84回レーザ加工学会講演会，実行委員会委員

  2. •SLPC2016, Program Committee　★

  3. •LPM2017, Steering committee member (2016.1.20 - 2017.9.30)　☆☆

  4. •第87回レーザ加工学会講演会，実行委員会，委員(2016.10.21 - 2017.4.5)

○レーザー学会

  1. •第37回年次大会，プログラム委員会，E. レーザー計測分野，主査 (2016.6.1-2017.3.31)　☆☆

○Optical Society of America (OSA)

  1. •Joseph Fraunhofer Award/Robert M. Burley Prize Committee (2015.3-)　☆☆

  2. •Digital Holography and Three-dimensional Imaging (DH) 2016, Program committee(2015.10-)

  3. •OSA Student Chapter Utsunomiya University, Advisor (2016.2-)　☆

○SPIE


  2. •SPIE Photonics Europa (April 4-7, 2016), International Program Committee (2015.6-2016.4)★

○(財)大阪科学技術センター，技術情報振興部，

  1. •光情報技術研究会学識委員 (2008.4-)　☆

○他団体の活動

  1. •APLS2016, Program Committee　★★

  2. •ISOT2016, Program Committee Chair　☆☆☆☆☆

  3. •3M-NANO 2016, Standing Committee　★

  4. •OPIC2017, Organizing Committee（組織委員会委員）☆

  5. •「ディジタルホログラフィ」出版委員会，とりまとめ 出版間近？ ★

○宇都宮大学

  1. •4月21日開催，阿山工学研究科長と将来を考える会，実行委員長

  2. •8月23日開催， 特別経費「バイオイメージング」講演会，全実務（学生の助けを借りて）★★

  3. •10月14日開催，オプティクス教育研究センターの10周年記念行事と記念誌の発行業務　★★★

  4. •12月2日開催， 第６回宇都宮大学オプトバイオシンポジウム, 全実務（学生の助けを借りて）☆☆

  5. •ポストバイオイメージング委員会，とりまとめ　☆

  6. •COREロードマップ委員会，委員　☆

  7. •先端光工学キャリアセミナー，担当　☆☆

  8. •平成29年度就職担当

○その他

  1. •海外大学との共同研究　2件

  2. •国内大学との共同研究　4件

  3. •海外企業との共同研究　1件

  4. •国内企業との共同研究　5件

  5. •大学内での共同研究　　5件


☆の数，5個が最大でその大変さ度合， ★は終了事項