2016年12月2日（金）14:00 - 19:30

宇都宮大学　オプティクス教育研究センター（宇都宮市陽東7-1-2）

主催　オプティクス教育研究センター，バイオサイエンス教育研究センター

共催（依頼予定）農学部，工学研究科

場所，アカデミアホール，コラボレーションルーム

参加費

講演会　： 無料

ポスター： 教員・研究員1,500円，学生500円

ポスターセッションの発表申込み方法

発表タイトル，著書(全員), 所属を11月18日までに長谷川智士(hasegawa_s@cc.utsunomiya-u.ac.jp)にE-mailで連絡してください．メールタイトルを[UU-BOS]ポスター申込(発表者氏名)として下さい．

プログラム

アカデミアホール

第１部(14:00〜17:00) 講演会

14:00-14:30

招待講演(学内)　「タイムゲート法：時間をずらして葉緑体の自家蛍光を消す」

　　　　　　　　 児玉 豊（宇都宮大学　バイオサイエンス教育研究センター）

14:30-15:30

招待講演　　　 「植物受精のライブセル解析：異分野融合で鍵分子に迫る」

　　　　　　　　東山 哲也（名古屋大学　トランスフォーマティブ生命分子研究所）

16:00-17:00

招待講演　　　 「ラマン散乱顕微鏡：光でナノと３次元とスペクトルの世界を拓く」

　　　　　　　　 河田 聡（大阪大学）

オプティクス教育研究センター棟コラボレーションルーム

第2部(17:30〜19:30)　学生ポスターセッション

「植物受精のライブセル解析：異分野融合で鍵分子に迫る」

    東山哲也（名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所）

植物の受精は、育種など農学に直結する重要な現象である。しかし、組織内で進行するその過程やメカニズムを解析することは難しかった。我々はライブセルイメージングにより、細胞動態を明らかにするとともに、レーザーアブレーションなどの光細胞操作により個々の細胞の機能を探ってきた（e.g., Science 2001, Nat. Commun. 2014, Cell 2015）。光学と農学をつなぐ接点の一つは、ライブセルイメージングで明らかになった仕組みを裏打ちする鍵分子を同定することであろう。我々は顕微細胞操作により狙った細胞の遺伝子発現解析を行ったり、マイクロ流体デバイスで細胞の応答を正確に評価したりすることで、植物生殖の鍵となる分子を同定してきた（e.g., Nature 2009, Nature 2016, Curr. Biol. 2016）。さらに、有機化学合成などにより分子を自在に改変し、生殖の制御を可能にしつつある。本講演では、異分野融合を基盤とした、こうした一連の研究成果について紹介したい。

「タイムゲート法：時間をずらして葉緑体の自家蛍光を消す」

　児玉 豊（宇都宮大学）

蛍光タンパク質などを使ったイメージング技術は、分子細胞生物学における必須の実験ツールである。植物科学分野でも、新規タンパク質の細胞内局在性などを知るため、多くの研究で利用されている。しかし、植物細胞内には、高輝度な自家蛍光を発する葉緑体があるため、これが明瞭な蛍光イメージングの妨げとなり、これまで自由な解析が難しかった。これを解決する方法として、最近、私の研究室では、時間分解法（タイムゲート法）を用いて、蛍光イメージング像から、葉緑体の自家蛍光を完全に除去することに成功した。本発表では、タイムゲート法で行った幾つかの実験結果について紹介する。タイムゲート法は、今後の植物蛍光イメージング研究を発展させる基盤技術になると思われる。

「ラマン散乱顕微鏡：光でナノと３次元とスペクトルの世界を拓く」

　  河田 聡（大阪大学）

学生ポスターセッション

P1, 光合成の最適化に関与する遺伝子の探索

濵島 典子1),2)，児玉 豊1)（1宇都宮大・バイオ，2宇都宮大・農）

P2，メダカ胚における心臓内血流のPIV計測に関する研究

名古 達1)，二宮 尚1)，松田 勝2)（宇都宮大・工，宇都宮大・バイオ）

P3，収穫後イチゴ果実の鮮度保持技術

石原 綾夏，永野 繁理，山根 健治（宇都宮大・農）

P4，ドップラー位相シフトホログラフィによる微粒子の三次元速度計測

西村 政彦，二宮 尚（宇都宮大・工）

P5，*Enterococcus faecalis*による発酵乳上清に認められる凝固因子の解析

酒井 眞希1)，土居 寛幸1)，鈴木 智大2)，前田 勇1)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P6，マルチモード利得ファイバーによるモードロックファイバーレーザーの増幅

藤井 雄介1)，三浦 泰祐2)，Tomas Mocek2)，東口 武史1), 3)（1宇都宮大・工，2チェコ科学アカデミーHiLASE Centre，3宇都宮大・オプト）

P7，ゼニゴケにおける葉緑体の低温応答運動のフォトトロピン依存性

藤井 雄太1)，小笠原 有香1)，小松 愛乃2)，和田 正三3)，河内 孝之2)，児玉 豊1)（1宇都宮大・バイオ，2京都大院・生命，3九州大院・理学）

P8，二重パルス照射重元素多価イオンからのEUV〜軟X線スペクトルの変化

原 広行1)，荒居 剛己1)，Dinh Thanh-Hung2)，近藤 芳希1)，田村 賢紀1)，小野 祐一1)，東口 武史1), 3)（1宇都宮大・工，2量研機構関西研，3宇都宮大・オプト）

P9，ストリゴラクトン生合成酵素MAX1の機能的多様性

佐藤 智康，米山 香織，謝 肖男，米山 弘一，野村 崇人（宇都宮大・農）

P10，軟X線顕微鏡の読み出し部の超解像化の計画

東口 武史1),2)，小野 祐一1)，宜寿次 拓弥1)，田村 賢紀1)，小倉 拓人1)，篠崎 夏美1)，山内 駿1)，藤井 雄介1)，原 広行1)，江島 丈雄3)（1宇都宮大・工，2宇都宮大・オプト，3東北大多元研）

P11，体外生産されたウシ初期胚におけるBRCA1タンパク質の局在について

鈴木 なな子1)，松本 浩道1)，土屋 秀樹2)，宮村 元晴2)，濱野 晴三2)，桑波田 暁子3)，越知 正憲3)，吉澤 緑1)，福井 えみ子1)（1宇都宮大院・農，2家畜改良事業団，3おち夢クリニック名古屋）

P12，拡大光学系を用いたドップラー位相シフトホログラフィによる三次元計測に関する研究

宮内 郁海，二宮 尚（宇都宮大・工）

P13，PRL，EGF，4-OH-E₂の単独添加培養がマウス体外受精由来胚盤胞の着床能力に及ぼす影響

関 美沙都，竹内 美紀，福井 えみ子，松本 浩道（宇都宮大・農）

P14，3-D 3-C PIVの高精度化に関する研究

田中 志尚，二宮 尚（宇都宮大・工）

P15，Gsdfのプロモーターアッセイ

廣瀬 達也1),2)，松田 勝1)（1宇都宮大・バイオ，2宇都宮大・農）

P16，液滴と固体表面の衝突挙動の可視化

加藤 大貴，二宮 尚（宇都宮大・工）

P17，マウス卵子を用いた卵細胞質内精子注入(ICSI)によるヨザル精子の染色体分析

西 萌香1)，渡邉 英明1),2)，松本 拓也1)，日下部 健3)，倉石 武4)，服部 正策4)，松本 浩道1)，福井 えみ子1)，桑波田 暁子5)，越知 正憲5)，木曾 康郎3)，甲斐 知恵子6)，吉澤 緑1),2)（1宇都宮大・農，2東京農工大・農，3山口大・共同獣医学部，4東京大学医科学研究所奄美病害動物研究施設, 5おち夢クリニック名古屋, 6東京大学医科学研究所）

P18，ホログラフィックメモリにおける位相変調分割多重方式の検討

平嶋 一督1)，田上 哲史1), 茨田 大輔1),2)（1宇都宮大・工，2宇都宮大・オプト）

P19，葉緑体運動を制御する青色光受容体フォトトロピンの細胞内局在変化

木村 俊1),2)，児玉 豊2），藤井 雄太2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P20，再帰反射による空中結像（AIRR）における装置内カメラを用いたインタラクションの可能性

藤井 賢吾，伊藤 修征，小貫 健太，山本 裕紹（宇都宮大・工）

P21，培養液へのアミノ酸添加がマウス胚盤胞着床能力に与える影響

竹内 美紀，関 美沙都, 福井 えみ子，松本 浩道（宇都宮大・農）

P22，アゾベンゼンポリマー薄膜における光誘起表面レリーフホログラムの非破壊再生方法の検討

大和田 聖人1)，茨田 大輔1),2)（1宇都宮大・工，2宇都宮大・オプト）

P23，RNAi法を用いたミジンコの幼若ホルモン経路関連遺伝子群の機能解析

渡邉 みなえ1)，宮川 一志2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P24，放物面鏡を用いた赤外光と可視光の収束による触ると温かい空中像の形成

堀江 ひとみ，岡本 智行，山本 裕紹（宇都宮大・工）

P25，植物における推定動物ステロイド生合成酵素の機能解析

山岸 智明，猪野 琢成，関本 均，野村 崇人（宇都宮大・農）

P26，サブ波長構造を用いた白色光再生円偏光光渦ホログラムの作製

鈴木 良太朗1)，茨田 大輔1),2)（1宇都宮大・工，2宇都宮大・オプト）

P27，カラスの足の構造について

土橋 由菜1)，栗原 望１)，杉田 昭栄１),２)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・オプト）

P28，並進走査遠赤外ライトフィールドアクティブサーモグラフィによる内包物の検出

蛇沼 和人1)，茨田 大輔1,2)，川田 重夫1,2)，谷田貝 豊彦2)（1宇都宮大・工，2宇都宮大・オプト）

P29，研究室の３つのポリシー(AP・CP・DP)について考えてみませんか！！

大鷹 玲子1)，栗原 望1)，青山 真人1)，杉田 昭栄1),2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・オプト）

P30，波長走査ディジタルホログラフィを用いた染色組織の観察

シティ ナビラ ハッサン1)，宮川（岡本）美里2)，早崎芳夫1)（1宇都宮大・オプト，2岐阜大・応用生物科学）

P31，カラスの巣について

竹内 健太1)，杉田 昭栄1),2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・オプト）

P32，空間分割照合によるホログラフィック蛍光マッピング

阿部 怜佑1)，岩永 将司2)，宮川 一志3)，早崎 芳夫1)（1宇都宮大・オプト，2宇都宮大・農，3宇都宮大・バイオ）

P33，カラスはカラスをどう見分けているか？

岩崎 寛奈1)，杉田 昭栄1),2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・オプト）

P34，ディジタルホログラフィを用いたミジンコの形状計測

砂山 幸太1)，石黒 将平1)，宮川 一志2)，早崎 芳夫1)（1宇都宮大・オプト，2宇都宮大・バイオ）

P35，苔類ゼニゴケをモデルとした簡便な形質転換法の開発

田中 祥子，児玉 豊（宇都宮大・バイオ）

P36，日和見感染菌Stenotrophomonas maltophiliaのフェノール類走性センサーの解析

渡邉 祐子，釜井 優花，酒井 保蔵，荷方 稔之（宇都宮大・工）

P37，ゲノム編集を用いた葉緑体運動の制御遺伝子スクリーニング

今野 涼太1),2)，児玉 豊1)（1宇都宮大・バイオ，2宇都宮大・農）

P38，反射型ミュラー行列顕微鏡による偏光計測

堀口 智央，大谷 幸利（宇都宮大・オプト）

P39，タンパク質の局在解析に適した大型細胞を持つ高等植物

Egeria densa，大崎 益秀1),2)，児玉 豊1)（1宇都宮大・バイオ，2宇都宮大・農）

P40，自覚的手法を用いた眼球内迷光測定

土屋 直生1)，田代 知範2），阿山 みよし1）（1宇都宮大・工，2山形大・工）

P41，キノコを用いたアルコール発酵

青山 奏恵，吉澤 緑1),2)（宇都宮大・農）

P42，ストークス偏光計によるコガネムシの偏光測定

柴田 秀平，大谷 幸利（宇都宮大・オプト）

P43，マイタケ由来プロテアーゼによる機能性ペプチドの開発

木島 早絵，金野 尚武，水重 貴文，羽生 直人（宇都宮大・農）

P44，光弾性変調器による部分ミュラー行列偏光計

ニア ナタシャ ティポル，川畑 州一，大谷 幸利（宇都宮大・オプト）

P45，コンニャク粉を用いたキノコ由来の新規木材分解酵素の探索

引地 恵梨1)，田中 裕基1)，金野 尚武1)，羽生 直人1), 鈴木 智大2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P46，ワンショットマルチスペクトル画像撮影のためのフィルタアレイ設計および病理診断支援への応用，川瀬 満丸，橋本 江美，篠田 一馬（宇都宮大・工）

P47，キノコ由来酵素の改変による機能性β-グルカンの合成

中村 舞1)，金野 尚武1)，羽生 直人1)，鈴木 智大2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P48，Movement and behavior analysis of biological samples using a near infrared imaging system

Geliztle A. Parra Escamilla1),2)，Masaru Matsuda3), Masayuki Igo3) and Yukitoshi Otani1), 2)（1宇都宮大・工，2宇都宮大・オプト，3宇都宮大・農）

P49，キノコによる木材ペクチン分解機構の解明

田中 裕基1)，金野 尚武1)，羽生 直人1)，鈴木 智大2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P50，キノコにおけるストリゴラクトンの影響

加藤 紗優里1)，金野 尚武1)，謝 肖男2)，野村 崇人2)，米山 弘一2)，鈴木 智大2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P51，イトマキヒトデ由来α-L-フコシダーゼの精製・諸性質解明・クローニング

小野 晶子1)，加藤 紗優里1)，河野 はるか2)，後藤 咲季2)，尾形 慎2)，鈴木 智大3)（1宇都宮大・農，2福島高専・物質工，3宇都宮大・バイオ）

P52，キノコ由来の新規化合物に関する生合成研究

鈴木 智大1)，安重 伸太郎2)，寺島 百合香3)，崔 宰熏3)，大庭 亨2)，河岸 洋和3)（1宇都宮大・バイオ, 2宇都宮大・工）

P53，マコモタケの黒穂菌感染メカニズムの解明

丸田 瞳1)，鈴木 智大2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P54，Effects of Fluridone Treatment on Seed Germination and Dormancy-Associated Gene Expression in Ornamental Peach (Prunus persica (L.) Batsch)

K. Worarad1),3)，X. Xiaonan2), I. Rumainum4), C. Burana5) and K. Yamane2),3)（1)United Graduate School of Agricultural Science, Tokyo University of Agriculture and Technology, 2)Bioscience Education and Research Center, Utsunomiya University;  3)Faculty of Agriculture, Utsunomiya University, 4)Faculty of Agriculture, Papua University, Indonesia, 5)Faculty of Innovative Agricultural Management, Panyapiwat Institute of Management, Thailand）

P55，ポットカーネーション’シェリー’における異常花形成と花芽の発育

小島 渚沙，山根 健治（宇都宮大・農）

P56，Dmrt1変異(C56R)メダカの生殖腺の組織学的解析

長谷部 貴子1),2)，松田 勝1)（1宇都宮大・バイオ，2宇都宮大・農）

P57，微細藻類Euglena gracilisにおけるジャスモン酸合成系遺伝子の探索および発現解析

加瀬 大地1)，加藤 翔太2)，湯本 絵美2)，横田 孝雄2)，山根 久和2)，石川 孝博3)（1帝京大・院・理工，2帝京大・理工，3島根大・生物資源，4日本女子大・理）

P58，foxl2変異体の組織学的解析

外薗 詩織1),2)，今井拓人2)，松田勝2)（1宇都宮大・農，2宇都宮大・バイオ）

P59，微細藻類ユーグレナのフィトエン合成酵素遺伝子の発現抑制がカロテノイド組成に及ぼす影響

曽篠 美花1)，加藤 翔太2)，高市 真一3)，石川 孝博4)，朝比奈 雅志2)，篠村 知子2)（1帝京大・院・理工，2帝京大・理工，3日本医科大，4島根大・生物資源）

P60，次世代シーケンサーを活用して深海魚の環境情報受容体を探る

伊藤 大輔1)，飯塚 みなみ1)，石原島 由依1)，浜田 亜紀1)，人見 愛1)，梅津 輝1)，深田 陽平2)，鈴木 智大3)，飯郷 雅之1)（1宇都宮大・農，2農工大連合農学，3宇都宮大・バイオ）

P61，ジャスモン酸類の添加がユーグレナのクロロフィル含量に及ぼす影響

高橋 晃司，渡邊 陽太，加藤 翔太，山根 久和，篠村 知子（帝京大・理工）

P62，微細藻類Euglena gracilisの明暗周期培養におけるカロテノイド合成系遺伝子発現の解析

丹野 夕麗1)，小島 崇裕１)，加藤 翔太１)，石川 孝博2)，朝比奈 雅志１)，篠村 知子1)（1帝京大・理工，2島根大・生物資源）

P63，フクロウの体内時計を探る

梅津 輝1)，伊藤 大輔1)，石原島 由依1)，浜田 亜紀1)，飯塚 みなみ1)，人見 愛1)，深田 陽平2)，鈴木 智大3)，飯郷 雅之1)（1宇都宮大・農，2農工大連合農学，3宇都宮大・バイオ）

P64，強光が微細藻類ユーグレナの光合成色素含量に及ぼす影響

加藤 翔太1)，高市 真一2)，石川 孝博3)，永田 典子4)，朝比奈 雅志1)，篠村 知子1)（1帝京大・理工，2日本医科大，3島根大・生物資源，4日本女子大・理）

P65，ユーグレナの屋外培養における培地中窒素濃度の経日変化の解析

田島 一水，水島 翼，加藤 翔太，篠村 知子（帝京大・理工）

P66 群体性緑藻フタヅノクンショウモの無性生殖サイクルの素過程の進行に関与する光調節，宮本 なるみ1)，岩崎 玲奈2)，加藤 翔太2)，児玉 豊3)，木村 俊4)，松岡 啓太2)，朝比奈 雅志2)，篠村 知子2)（1帝京大・院・理工，2帝京大・理工，3宇都宮大・バイオサイエンス，4宇都宮大・院・農）

【宇大工・オプト】

二宮研５件

東口研３件

茨田研４件

山本研２件

早崎研３件

荷方研１件

大谷研３件

阿山研１件

篠田研１件

計２3件

【宇大農・バイオ】

児玉研６件

山根研３件

前田研１件

野村研２件

吉澤研２件

松本研２件

金野研５件

松田研３件

宮川研１件

杉田研４件

鈴木研４件

飯郷研２件

計３５件

【帝京大】

篠村研７件

実行委員

早崎 芳夫(オプティクス教育研究センター）　　講演会担当

長谷川 智士(工学研究科)　　　　　　　　　　 ポスターセッション担当

児玉 豊(バイオサイエンス教育研究センター)　　講演会担当